サインツールシステム |
どうもこんにちは!
私はこれまで海外投資家や取引所と連携し、
年利1億円を突破しました。
その中でそのような大きな金額を稼げるようになったのは
やはりシステムで自動化を果たせたことが大きいです。
皆さんの中にもサインツールなどを使って取引した経験がある方も多いのではないでしょうか?
ですがサインツールってそもそもなんのためにあるかわかりますか?
バイナリーのサインツールとは? |
多くの方がサインツールを使用したことがあるかもしれませんが、
改めてサインツールとはなんなのか、
どのように活用するべきなのか考えてみましょう。
まずはバイナリーオプションのサインツール(シグナルツール)とは一体なんなのかという点から解説していきます。
バイナリーオプション取引で利用できるサインツールとは、別名シグナルツールとも呼ばれているツールで、MT4(メタトレーダー4)上でエントリーのタイミングと方向を知らせてくれるツールのことです。
サインツールによって、サインの形や色は様々となっておりますが、例で挙げるとすると上画像のようにMT4上にエントリータイミングと方向のサインが表示されます。
このサインツールは、バックテストというプログラミング技術を利用して開発されており、RSIをはじめとするインジケーターとほぼ同じ方法で作られております。
サインツールは、あくまでインジケーターと同じ部類に属しているという事ですね。
このサインツール(シグナルツール)は、もちろん適当に矢印を表示させているというわけではなく、開発者が過去相場の統計に基づいて有利であると予想したポイントに矢印が自動表示されています。
なので、サインツールを開発する業者や個人投資家によって、その勝率には雲泥の差が生じてくるということになります。
サインツールの活用方法は2パターン |
そして、そんなバイナリーオプション取引のサインツールには、
大きく分けて2パターンの使用方法が存在しています。
その方法とは、以下の2点です。
サインツールの利用方法
・淡々と取引を繰り返す方法
・矢印を見極めて取引する方法
サインツールの元の勝率が高ければ
淡々とエントリーを繰り返していても利益は安定して出続けますが、
損益分岐ギリギリのツールはサインを見極める必要があります。
ですが、サインツール(シグナルツール)のサインを見極めてエントリーしたが故に、負けエントリーを引きまくってしまうというのもよくあることなんですよね。笑
なので、まずはサインツールのサイン通りにエントリーを繰り返して、
そこで強いポイントと弱いポイントの違いが確信できたら、
エントリーを見極めて勝率アップを目指すといった方法がおすすめです。
FOXツールの高勝率ポイントを |
これからFOXツールの勝率をさらに高めるための
手法と分析ポイントをお伝えします。
まず、FOXは高反発ポイントを過去のラインや平均値、終値、始値などたくさんの情報を分析し
サインとして導き出しています。
そこにリアルタイムで流れている相場の情報を手法として、
目で見て判断してあげることでさらに勝率を高めることができます。
チャンスは少ないですが、これを極めると
ここでは大きな金額でエントリーできる鉄板ポイントを1つ持つことになるので
スキル化して自分の力にしましょう!
まずはRSIの基本から見ていきましょう
オシレーターRSIとは? |
RSIとは、「Relative Strength Index(相対力指数)」を略したもので、「価格が上がる力と価格が下がる力はどのくらい強いか」を判断するテクニカル指標です。
そもそもオシレータ系の指標は、価格の売られすぎ・買われすぎをあらわし、逆張り手法を行うための1つの指標として用いられることが多いです。
RSIは、前日終値(または前週終値)に比べていくら上昇したか、いくら下落したかをもとに計算されます。
RSIの値は50(%)を中心として、0から100までの範囲で動きます。
一定期間中の価格がすべて、前日と比べて上昇していれば、RSIの値は100、反対に、全て前日と比べて下落していればRSIの値は0になります。
前日比で上昇した値幅と下落した値幅が同じならば、RSIは中間の50を示します。
そのことから、とても勢いの強い上昇トレンドが発生した相場では、価格が下がっても、すぐに前日比上昇を続けるという状況だと、RSIは100に近い水準に張り付い状況が続きます。
逆に、価格が下がる一方という状況では、RSIは0に近い水準に張り付い状況が続きます。
ですが、どれだけ価格が下がり続けても、RSIの値は0より下にはいきません。
また、どれだけ価格が上がり続けても100以上になることもありません。
つまり、0に近い水準まで下がったら「いずれRSIは上昇する」、100に近い水準まで上がったら「いずれRSIは下落する」と考えることができます。
このことから、RSIが0に近い低水準エリアにきたとき、または100に近い高水準エリアにきたときには、逆方向に動く可能性が高いという判断ができます。
バイナリーオプションでの活用方法としましては、0に近い低い水準は「売られすぎ」(価格が下がりすぎ)ということでHighエントリーのサイン。
100に近い高い水準では「買われすぎ」(価格が上がりすぎ)ということでLowエントリーのサインとして使われることが多いです。
低い水準・高い水準の組み合わせとしては、「20%・80%」「25%・75%」「30%・70%」の3パターンがよく使われています。
ちなみに私がRSIを使うときは「30%・70%」で設定しています!
RSIとサインツールをみて |
ではチャートを見て具体的にどのような場面か見ていきましょう!
このチャートでは
黄色のまるで囲った部分がRSIの下、30にタッチしている
そしてアップの青いサインが出ているのでエントリーポイントとなります。
RSIが30や70にタッチする、突き抜ける場合は
大きなトレンド発生時が多いです。
なので1分足で見ていて、5分でエントリーしても
反発の流れが弱いときにはとても有効な手段となります。
その逆にレンジ相場など乱高下している上下運動の激しい相場ではどの様に
判断するのかを次で解説します。
直近の安値、高値ラインを |
次にレンジ相場でのエントリータイミングを解説します。
レンジ相場では上下に相場が上がり下がりをしているので
そこに水平線のラインを加え、
しっかりトレーダーが意識している
反発ラインを知っておくこと、
そしてそこに分析されたサインが重なることで強ポイントとしてエントリーすることができます。
水平線とは?
を言います。
水平線の引き方は、投資家が採用しているトレードスタイルによって変ってきますが・・・
一般的には
- 「高値(上値)」
- 「安値(下値)」
を2点で結んで水平のラインが引けるところに「水平線」を引くことになります。
この様に反発した下のラインが下支えのライン。
上のラインが高値の反発ラインとなります。
画像のようにこのラインを超えると
大きなトレンドが発生することになりますが、
ここに下の画像の様にサインが来ることで
反発の根拠が強いと判断することができます。
まとめ! |
今回はFOXツールを用いた手法との組み合わせをご紹介しました!
もちろんサインツールはそのまま何も考えずにエントリーすることもできます。
ですが皆さん。
それで稼げたことありますか?
しっかりとしたリアルな状況を手法として加えてあげることで
さらに勝率は上がります。
ですがバイナリートレーダーで一番の大きな
問題が…
それは夜の時間帯に取引を行っている方が多いということ。
夜は経済指標等の影響で相場が荒れます。
本当に危険な時間です。
しっかりとしたロジックがあればバイナリーで
大きな資産を築くことはできます。
ですが、メンタルの問題や、時間帯、ミスも
人がエントリーする上で絶対に起こる問題です。
そこを完全解決し、プロのロジックをそのまま24時間体制でエントリーすることができるのが
今回ご紹介する
バイナリー専用完全自動売買システムです!
巷には、悪質なツールを販売し全く稼げないと言った最悪の状況を
生み出しているヤカラもいます。
本当に許せないですね。
バイナリー自体ただの投資方法。
為替相場を用いて本当に稼げているなら
なぜ、そのまま稼げているロジックを完全自動化できないのか。
これから本物をお伝えしていきます。
このチャンスがアナタの復活の第一歩になることを期待しております。